【2020年最新版】小学生や中学生におすすめのパソコン選び方

小学生用のパソコン ごあいさつ

コロナウイルスの影響によって自宅で授業を受ける小学生や中学生も増えたと思います。

そこで今日は、小学生や中学生、高校生にも適したパソコンの選び方についても紹介したいと思います。

1.小学生、中学生のパソコンに必要なスペック

パソコンを選ぶ時には「スペック」という言葉をよく目にしますよね。

スペックとはパソコンの能力(性能)を判断する上で重要なポイントになり、スペックが低ければパソコンの価格も安くなったり、目的の学習ソフトや動画などがスムーズに視聴できない事もあります。

さて、スペックとは具体的に何を表すのか、重要なスペックの見方を簡潔にご紹介します。

スペックを見るときに最も重要な項目は「OS」「CPU」「メモリ」「ストレージ」です。

次に見ておく必要がある項目は「光学ドライブの有無」「Officeの有無」です。

「OS」とはオペレーティングシステムの略で、画面の中で動く基礎となるソフト(システム)です。PCで使うOSはMicrosoftが提供する「Windows」やAppleが提供する「Mac」などがあります。他にも無料で使える「Linux」というものもあります。

OSが違うと見た目だけではなく、使い方や使えるソフトも大きく異なってきますので、「カッコイイからMacが良い」という選び方は絶対に避けましょう。

小学生や中学生が選ぶパソコンのOSはMicrosoftが提供するOSがおすすめで、その中でも最も新しい「Windows10」を選ぶと間違いないです。Windows10HomeやWindows10Proというバージョンがあり、Proになるともう少し使える機能が増えますが、安い方を選んで大丈夫です。

現在2020年ですが、この先もっと新しいOSが出る場合は、時代に合わせて新しいOSを使っていくことになるでしょう。

「CPU」とは薄い正方形の形をしたパーツで、PC全体の処理能力に影響します。CPUのスペック(性能)が高ければ動画やゲームも快適に動きます。CPUが低ければパソコンの値段は安いですが、まともに動かないくらい遅くなるものもあります。

図面を作成したり、高画質なゲームをプレーしたり、動画を編集したりする場合は高い能力のCPUが必要ですが、小中学生の場合は主にオンライン授業やネット検索、WordやExcelの使用がメインとなりますので、最低限のスペックがあれば問題ないでしょう。

CPUの種類は「IntelとAMDという大手2つのメーカーに分かれます。

Intelでは性能が低い順にAtom、Celeron、Corei3、Corei5、Corei7、Corei9などがあります。

AMDではCore3同等となるRyzen3や、Corei5同等となるRyzen5、同様にRyzen7などがあります。

どちらも基本的な性能は殆ど同じですがAMDの方が安い傾向があります。

小中学生が選ぶCPUはCorei3かCorei5程度がおすすめですが、Ryzen3やRyzen5が搭載されているPCの方が安いのであれば、安い方を選んで大丈夫です。

逆に、Atomが搭載されたPCやCeleron、または「Intel inside」(Intelが入ってます)としか書かれていないパソコンは非常に動作が遅く、ストレスを感じる場合がありますので注意してください。

「メモリ」とは一時的に画面に表示できる容量で、メモリが大きければ動作の速さに影響してきます。データを保存できる容量ではなく、一般的には2GB、4GB、8GB、16GBなどがあります。

容量が多きすぎても値段が高くなるだけでスペックを発揮できませんので、小学生や中学生が使用するパソコンのスペックは4GB、または値段があまり変わらないのであれば8GBをおすすめします。

「ストレージ」とはデータを保存するスペースで、容量が大きければ写真や音楽、動画など沢山のデータを保存できます。デジカメ写真など大量に保存する場合は1TB(いち てらばいと)以上が必要になることがありますが、学校のオンライン授業がメインであれば240GBや500GBあればまず問題ないでしょう。ちなみに、ストレージは後から簡単に付け足しができます。

ストレージにはHDDという種類と、SSDという2種類があります。

HDDの特徴は安くて大容量だが重量が重くて衝撃に弱いです。

SSDの特徴は衝撃に強く重量が軽く、PCの動作も早くなるが値段が高いです。

近年ではSSDの値段も下がってきているので、多少容量が少なくてもSSDを選ぶ方が良いかもしれません。ただし、容量が小さすぎると不便ですので、最低でも120GBか240GB以上以上をおすすめします。

小学生や中学生が選ぶパソコンのストレージは「SSD 120GBか240GB以上(動作が速い)」または「HDD 500GB以上(SSDより遅いが安くて大容量)」がおすすめです。

「光学ドライブ」とはCDやDVD、ブルーレイなどのディスクを使用するために必要な部分です。持ち運びができる小型のパソコンには光学ドライブがついていない事があります。

小学生や中学生が使うパソコンは、学校からファイルが入ったCDやDVDを渡されることがあるので、光学ドライブ有りのパソコンを選ぶ方がいいでしょう。

もしも高額ドライブがついていないパソコンを買ったとしても、外付けできる光学ドライブも売っているので、後から付け足すこともできます。

「Office」とはWordやExcelなどのソフトです。OfficeにはMicrosoftが提供するMicrosoftOfficeや、Kingsoftが提供するWPSOfficeなどがあります。

小学校や中学校ではオンライン授業などでMicrosoftOfficeを使う事が多いので、MicrosoftOffice有りのパソコンを選ぶ方が良いでしょう。Officeにもバージョンがありますが、2020年現時点では2016または2019が搭載されていれば大丈夫です。Officeに関してはバージョンが違っても中身は基本同じです。

また、高校や大学ではOfficeを無料で使わせてくれる学校もあります。この場合はOfficeが入っていないパソコンを買う方が安いので、Office無しを選ぶ方がいい場合もあります。

小学生や中学生が買うパソコンの価格相場とメーカー

パソコンは安いもので2万円台から、高いパソコンだと10万円以上します。

これはスペックやメーカーによって異なりますが、小中学生が選ぶパソコンの場合、最低限のスペックを満たしたパソコンになると、新品相場で5万円~8万円ほどとなります。

メーカーは富士通、NEC、東芝、DELL、Lenovo、HPなどがあり、メーカーによる違いは初めから搭載されている市販ソフトの量です。

富士通のPCは色んな市販ソフトが沢山入っているので値段も高いですが、実際使うソフトは殆ど無いという事もあります。

NECや東芝は程よい量のソフトで値段も標準的で幅広く人気があります。

LenovoやDELL、HPになると市販ソフトは殆ど入っておらず、使いたいソフトがあれば後から自分で購入するというタイプが多いので、最低限の価格で購入したい人に適しています。

小学生や中学生が選ぶパソコンのまとめ

最後に小中学生が選ぶパソコンのまとめをご紹介します。

小中学生にオススメなPCのスペック

・OS Windows10HomeまたはWindows10Pro

・CPU Corei3~Corei5  または Ryzen3~Ryzen5

・メモリ 4GB~8GB

・ストレージ SSD120GB~240GB以上 または HDD500GB以上

・光学ドライブ 有り

・Office MicrosoftOffice2016または2019有り

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